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コソボ共和国大使がコソボと日本の友好の象徴として桜の木を植樹

2019年4月24日・25日、福島県・岩手県―公益財団法人日本さくらの会のご招待により、同会主催で伝統ある友好親善桜の植樹祭へ駐日コソボ共和国レオン・マラゾーグ大使が招待されました。

植樹祭は1998年に始まり、米国、カナダ、韓国、中国、昨年はフィリピンの各国大使が参加され例年行われてきました。2019年は日本・コソボ外交樹立10周年の記念すべき年にあたり、コソボが本年の合同植樹へお招き頂きました。

 

2日の日程の間、マラゾーグ大使は福島県猪苗代町と岩手県大船渡市を訪れ、二国間の素晴らしい関係の象徴として、式典にて猪苗代町長や大船渡市長、両町・市の政治・経済関係者をはじめとする来賓の方々と共に桜の木を植樹しました。

 

今回の植樹は、日本さくらの会のご寄付による桜の木の、コソボの首都プリシュティナで行われた30本の桜の木の植樹に続くもので、ホテル・リステルグループと医療法人・勝久会のご協力により行われました。

 

猪苗代町と大船渡市での植樹祭へ、日本とコソボのさくら女王を招待されました。コソボからは東京大学の博士課程在籍のデア・ルマさんが参加しました。

 

日本の桜の木は木であるだけでなく、何百年も前からの力強い文化のアイコンです。桜は人生の素晴らしさとはかなさを表し、人生は素晴らしいが短くもあるという事を思い出させてくれます。桜の木は平和促進と日本と他の国々の協力の外交関係の象徴として植樹されてきています。

 

猪苗代町では、マラゾーグ大使が介護老人保健施設に訪れ、大船渡市では市長を表敬訪問したほか、2011年東日本大震災で2000人の命が20m以上の津波によって奪われた場所を視察しました。